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La Maison du Pain d'Epices
フランスのディジョンにある、パンデピスの老舗『Mulot et Petitjean』というお菓子屋さんのお話。
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パンデピスのChapelureでアップルケーキ
つい最近、Chapelureがお店に並びました。

Chapelureとは、パン粉のことです。
ただのパン粉ではなく、もちろんパンデピスのパン粉。
一見、パンデピスを作るためのスパイスにも見えますが、正真正銘パン粉です。
普通のパン粉のように、お料理に使います。
タルト生地の上に振り掛けたり、揚げ物に使ったり。
しばらくお休みしていたこのパンデピス・パン粉、初めて見て興味があったので試しにこれを使ってお菓子を作ってみました。

良く作るアップル・ケーキの生地の上に、パンデピス・パン粉を振りかけて焼きました。
アップルタルトだったら、タルト生地とフィリングの間にかけることもできましたが、直接パンデピスの香りが良く出るのはきっとこの焼き方だと思って。
シナモンなどのスパイスは入れずに、ケーキ自体はシンプルに。
表面がいつもよりサクサク、ほんのりパンデピスの香りのするアップル・ケーキになりました。

ケーキに添えた二つの小さい袋、いったい何でしょう?

実はこれもパンデピス。
小さな袋に入った一口サイズのパンデピス、PetitsMulotsです。
うっすらとお砂糖のコーティングがされていて、コーヒーや紅茶のお供に最適!
密かな人気商品です☆
日本からのお客様の購入率も高し。
パンデピスがちょっと苦手な方でも、これなら大丈夫という場合が多いのです。
さて。
Chapelureはパン粉なので、普通のパンデピスをミキサーしたらパン粉にすることも出来ます。
ただ、当店で売られているパン粉はとっても細かいので、用途が幅広いような気がします。
揚げ物にはまだ挑戦していませんが、少しレシピを探してみるつもりです。
今日は祝日でしたが14時から18時まで本店が開店でした。
もうすぐウィンドーのディスプレイが変わるので、そのためのパニエ(籠入りギフトセット)作りに専念していました。
ウィンドーに入れてしまうと、外から写真を撮るのは不可能なので(反射してしまってうまく撮れないのです・・・)、アトリエでいくつか撮りためておきました。
写真が多くなりそうなので、このお話はまた次回に・・・

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