新しい記事を書く事で広告が消せます。
La Maison du Pain d'Epices
フランスのディジョンにある、パンデピスの老舗『Mulot et Petitjean』というお菓子屋さんのお話。
Ads by Google
ノートル・ダム店

ノートル・ダム店から見える、ディジョンのノートル・ダム寺院。
ディジョンにはミュロ・エ・プチジャンのお店が3つあります。
私は普段、本店(1805年より営業)でお仕事をしているのですが、販売員は時に他の支店へ派遣される事があります。
たとえばRue DE LA LIBERTEにあるリベルテ店。
日曜日も営業するこの支店には、各支店の販売員が順番で日曜日の販売を担当します。
しかも、たった一人で!
10時から13時の間だけですが、観光スポットにあるこの通りには日曜日営業のお店も多いのです。
今のところまだ私は新米なので日曜日を担当することはありませんが、そのかわり月曜日のノートル・ダム店を担当することになりました。
元々月曜日はお休みのこの支店、観光スポットにありながら、この界隈は月曜休みのお店も多いので普段はここも月曜日は閉まっていました。
ただ、観光シーズンになると月曜日も開店になるのです。
午後2時から7時という5時間の間だけですが、その時間は私が1人で担当することに。
日曜日のリベルテ店を3時間だけ担当するよりもプレッシャーがあるような気がします・・・
でもそれだけ信用してもらえているということなので、ドキドキしながらも1人でお店に立っています。
安心できるのは、本店やリベルテ店も月曜日は開いているので(本店は午後2時から7時)、いざとなれば電話をしてヘルプを頼めること。
日曜日はリベルテ店しか開いていないので、いざというときの助け舟がないということです。
先週、初めて1人でノートル・ダム店を開けたとき、さっそくわからないことがあって本店に電話しました。
その後は電話をするピンチも無く、スムーズに行ったのでホッと一安心。
たった5時間だけですが、1人で開店して1人で閉められたので、ほんの少し、自信にも繋がりました。
翌日はノートル・ダム店を普段から切り盛りしている販売員Pさんから、その日は本店勤務への私へ電話があり、前日の様子などをお話し、私もお店に何も問題が無かったかどうかを聞きました。
そんなノートル・ダム店、規模は本店より小さめですが、所狭しと様々な商品が並んでいます。





先週、初めて1人でお店に立った日に、日本からのお客様たちがご来店されたのでとても嬉しかったです。
お天気が悪かったにも関わらず、常連のお客様が「あら。月曜日なのに開いているのね。」と入ってきてくださってお話をしたり、私も「これからしばらく、月曜日は私が担当しますのでよろしくお願いします。」と自己紹介をしたり。
カット前の大きなパンデピス(6キロ!)を丸ごと2つ買われたお客様もいたりして、本店とは違った出会いの楽しみもあります。
さて。
今日もこれからノートル・ダムへ。
久しぶりに快晴で温かいので、街を散歩しながらお店に向かいたいと思います♪

☆フランス情報☆
☆海外情報(ヨーロッパ)☆

